フレンズ動物病院 診療案内

往診対応駐車場あり(15台程)

フィラリア症

フィラリアに感染している犬の血を吸った蚊から感染する寄生虫疾患です。
体内に入ったフィラリアの子虫(ミクロフィラリア)は数ヶ月かけ脱皮しながら皮膚から血液循環にのり心臓や肺静脈に寄生します。
フィラリアに感染し発症してしまった場合(心不全・発咳・腹水・うっ血肝・血尿)は残念ながら命を助けてあげられないこともあります。
2~3年予防せずに夏を越すと、高率にフィラリアに感染するといわれています!

どうやって予防するの?

しっかり予防すれば100%かかりません。  4月(5月)~11月まで毎月1回の投薬です。
お薬の種類は

  • フィラリアのみ予防する錠剤タイプ
  • おなかの寄生虫も駆除できるビーフ味のおやつタイプ
  • ノミや耳ダニの駆除もできる皮膚にたらすスポットタイプ

などがあります

特に飲み終わりの11月がとても大切ですので投薬の忘れがないように気をつけましょう。
 もし投薬が抜けてしまった場合は、フィラリア症にかかっていないか血液検査を おすすめします! 

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混合ワクチン

ウイルスによる伝染病を予防する為のワクチンです。

:ジステンパーやパルボウイルスといった生死にかかわる怖い病気やケンネルコフ(犬のカゼ症候群。しつこい咳が特徴)を主に予防します。
8種混合ワクチンに含まれるレプトスピラ病は、ネズミから感染するので、ネズミの多い地域やアウトドアで活動する子であれば8種まで予防するといいでしょう。

:ねこのカゼ(くしゃみ、セキ、鼻水など)やパルボウイルスの予防です。
ワクチン接種していれば、たとえ感染しても非常に軽い症状ですみます。 猫の噛み傷などから感染する猫白血病ウイルス感染症や猫エイズのワクチンもあります。 

成犬、成猫は年に1回の接種です 仔犬、仔猫の場合は1回の接種では十分な免疫が獲得できないので1ヶ月後に追加接種を行います。
1回目の接種時期やワクチンの種類によって追加接種の回数や時期が異なります。
※当院で初めてのワクチンの際には、無料で検便をしていますので便がありましたらお持ちください!

体調のいい時に接種しましょう。  接種後は激しい運動やお散歩、シャンプーは控えましょう。
まれにアレルギーをおこすこともあります!元気・食欲がなくなったり、顔や眼が腫れた時はすぐにご連絡ください。

 

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狂犬病

狂犬病予防法により、生後91日以上のワンちゃんは年1回狂犬病のワクチン接種が義務付けられています。
これはワンちゃん自身の為というより、日本で狂犬病が発生したときに人を守る為という意味合いがあります。

注射は?手続きは?

新しくワンちゃんを迎えたら、各地域の役場で登録をし、鑑札をもらいます。
その後予防接種のハガキが届きますので、ハガキを持って地域の集合注射に行くか、動物病院でも接種できます。
狂犬病予防の注射は当院では2,000円となります。
当院では狂犬病注射済票をお渡しできないので、証明書を発行いたします。
その証明書を一関市保健センターや平泉保健センター、その他お近くの支所にお持ち頂き、狂犬病注射済票(550円)を頂いてください。
また、一関保健所や一関市役所では受付しておりませんので、ご注意ください。 
一関市以外の方は、証明書をお住まいの市区町村の担当窓口へお持ちください。 

 

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完全予約制 エキゾチック動物診療

フレンズ動物病院では、「福井 大祐」先生のご協力のもと、各種エキゾチック動物の診療も行なっております。
完全予約制となります。また、動物の種類や、症状によって対応できない場合もございます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

ご予約はこちら 》 電話:0191-21-5700

福井 大祐先生プロフィール(略歴)

  • 獣医師、日本野生動物医学会認定専門医(動物園動物医学),博士(獣医学)
  • 岩手大学農学部共同獣医学科小動物外科学研究室 准教授
  • 岩手大学農学部附属動物病院 軟部外科専門診療科,麻酔・疼痛治療専門診療科,エキゾチック動物医療専門診療科担当

【専門分野】獣医外科学,動物園動物・野生動物医学,エキゾチック動物医学

【職歴】
1998年北海道大学獣医学部獣医外科学教室卒業
1998年~1999年草津犬猫病院(滋賀県)(勤務獣医師)
1999年~2012年旭川市旭山動物園飼育展示係
(勤務獣医師,2010年~飼育展示係長)
2012年~2013年酪農学園大学附属動物病院麻酔科(臨床研修獣医師)
2013年~2016年特定非営利活動法人EnVision環境保全事務所(研究員)
2016年10月~岩手大学農学部獣医学科小動物外科学研究室(准教授)

他,大学非常勤講師(北海道大学,帯広畜産大学,岐阜大学,酪農学園大学,東京農業大学)

【公職】

非常勤講師(酪農学園大学・北海道大学),日本野生動物医学会(幹事,広報委員,学会誌編集委員,将来構想委員会),日本獣医師会野生動物対策検討委員,日本獣医学会(評議員,JVMS編集委員),日本獣医麻酔外科学会(麻酔疼痛管理専門委員会委員,東北地区委員),札幌市円山動物園基本構想検討部会委員,岩手県鳥獣保護センター運営委員会委員,災害動物医療研究会幹事など

座右の銘は,「一生一所懸命」
広めたいことは,「かけがえのない一つの地球,つながっている一つの健康」
ライフワークは,「動物のすばらしさを伝える」,「人と野生動物・自然をつなぐ」
心がけていることは,「飼い主様と動物の幸せを共に考える」,「動物に優しい獣医療」