フレンズ動物病院 求人情報

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獣医師募集

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厚生年金、健康保険、労災保険、雇用保険完備。
交通費支給。家賃補助制度あり。

※パート勤務の方:雇用保険、労災保険完備。

年齢性別不問
勤務時間等、詳細は、電話またはメールにてお問合せください。

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完全予約制 エキゾチック動物診療

フレンズ動物病院では、各種エキゾチック動物の診療も行なっております。
完全予約制となります。また、動物の種類や、症状によって対応できない場合もございます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

ご予約はこちら 》 電話:0191-21-5700

次回の診療は10月17日(日)、
11月28日(日)、12月26日(日)となります。

霍野 晋吉(Shinkichi Tsuruno)先生 犬猫以外のペットドクター

1968年 茨城県生まれ、東京都在住、ふたご座、B型

 

犬猫以外のペットであるウサギやカメなどの専門獣医師。開業獣医師以外にも、獣医大学や動物看護士専門学校での非常勤講師、セミナーや講演、企業顧問、雑誌や書籍での執筆なども行っている。エキゾチックアニマルと呼ばれるペットの医学情報を発信し、これらの動物の福祉向上を願っている。

 

獣医師国家試験合格後、鳥専門動物病院に勤務する。その後、茨城県で犬猫およびエキゾチックアニマルの動物病院開業、その2年後には神奈川県で日本初の専門病院であるエキゾチックペットクリニックを転院して新規開院をした。

 

しかし、最初の3年間は患者さんが全く来ない日が続き、経営困難になる。ところが、ハムスターやウサギ、フェレットなどのブームが次第に起こり、病院は忙しくなり、日本でエキゾチックアニマルが診療対象動物としてきちんと成り立つことを立証した。

時代の流れにより、通常の犬猫の動物病院でもウサギやカメなどの動物も診療を始めるようになった。しかし、獣医大学ではエキゾチックアニマルの授業がないために、誤診も多く、不幸な動物や飼い主の声も多数聞かれるようになった。そこで、自らこれまで築きあげたエキゾチックアニマルの診療経験を体系化し、教科書などの書籍の執筆、セミナーや講演を行う活動を開始した。その他、学校飼育動物、アニマルセラピー、実験動物技術者などの他団体とも交流をし、活動の幅が広がる。日本獣医生命科学大学と北里大学の獣医学部、ヤマザキ動物看護大学での授業を担当し、獣医師や動物看護師の卵を育てる役割も担う。2019年からは、ウサギの福祉向上を目的としたNPO法人「日本コンパニオンラビット協会」の理事長も務めている。

 

2019年から、開業獣医師の役職を捨て、日本全国13ヵ所の動物病院においてエキゾチックアニマルの専門医療診療を行い、近年は韓国の動物病院にまで活動を広げている。全国やアジア地域のエキゾチックアニマルの獣医医療の向上に務める仕事で毎日を過ごしている。

「ペットは犬や猫だけでなく、全ての動物がきちんとした診察を受けられるために、獣医学教育と動物病院の体制作りが必要である。人と動物が共生ができる幸せな社会を作りたい・・・」との信念で、日々奔走中。

 

Dr.ツルのエキゾチックアニマル情報室
https://exoroom.jp

ウサギの全身麻酔について

当院では、専門医による各種ウサギの手術を承っております。

また、ウサギの飼い主様には、病気の予防として、男の子の去勢手術、女の子の避妊手術をなるべく早期に実施するように推奨しています。

健康な子の去勢手術は4万円、避妊手術は8万円、専門医執刀の場合は去勢手術7万円、避妊手術11万円で承っております。

 

手術の際には全身麻酔が必須です。ウサギの飼い主様の中にはご自身で調べられている方も多いと思われますが、一般的にウサギの麻酔での事故率はイヌやネコと比較して高いです。報告によっては、ウサギの麻酔による死亡率はイヌやネコの10倍以上であるとも言われています。

 

理由としては以下のようなものが考えられます。

  • 胸腔が狭いために呼吸困難になりやすい
  • 吸入麻酔薬をかぐことで息を止めることがある
  • 従来の方法では、気管挿管が困難である
  • 過度なストレスによりショックを起こしやすい
  • 病気を隠すのが上手い

 

そんな中、当院ではウサギの全身麻酔を安全に行うために様々な取り組みを行っております。

 

①V-gel Rabbitの使用

V-gelとは、気道確保をするためウサギ専用の器具のことです。イヌやネコで使われる気管チューブよりも、安全に気道確保をすることができます。これにより、麻酔中の呼吸状態を確認することが簡単になり、安全に全身麻酔を行うことができるようになります。

 

 

②ウサギに合わせた麻酔プロトコールおよび拮抗薬

全身麻酔をかける際に、痛みを抑える薬だけでなく、ストレスを感じにくくする薬も使います。

また、手術が終了した後に麻酔薬の効果を打ち消す拮抗薬を投与し、麻酔時間を短くすることで体への負担を軽減します。

 

 

③麻酔中のモニタリング

全身麻酔の際には、経験のある獣医師または動物看護師が、患者さんの状態を常にモニタリングしており、適切な麻酔深度を保ち、麻酔中の事故を防ぐように努めております。

 

④手術前の検査の推奨

「お家では元気そうに過ごしていても、実は病気を隠していた」ということもあります。手術などで全身麻酔をかける2週間前から当日までの間に術前の検査を推奨させていただいております。

 

ここまで、当院でのウサギの全身麻酔に対する取り組みを紹介させていただきましたが、手術や全身麻酔に関して、不明な点や、不安に思われることも多々あると思われます。お電話でも構いませんので、気軽にご相談頂けますと幸いです。

よろしくお願いします。